ヴュルツブルグは、ドイツロマンチック街道の北の起点の町です。歴代大司教の住居として使われた宮殿、レジデンツがあることで有名ですが、ドイツワインの最高峰フランケンワインの集積地としても知られているようです。
市の中心部にある聖キリアン聖堂
マイン川
丘の上に見えるのはマリエンベルク要塞
要塞と市街をつないでいるアルテマイン橋
聖人の像が立ち並ぶ橋の上から
橋を市街の方に向かって歩いています。
町の中心部マルクト広場に建っている市、マーケットスクエア(右手黄色い建物)
色使いが印象的な教会(まん中の建物)